琵琶湖文化館 the Museum Of Shiga Pref
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 湖上にお城ができるまで
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湖上にお城ができるまで -写真アーカイブ-


●●●  昭和35年5月 ~ 7月 ●●●



昭和35年5月、浮城建設にむけて工事が始まり、更地の中に工事請負会社の事務所が建てられました。













ワイヤーを巻く機械が用意され、建設現場の止水作業がはじまります。













琵琶湖上に木製の足場が組まれています。船からサポートする作業員の姿も。













昭和35年5月20日から、琵琶湖の水を締切る鋼矢板(シートパイル)の打込みが始まりました。
ワイヤーと滑車を使って支柱の上に引き上げた錘(おもり)を、鋼矢板めがけて落とします。












鋼矢板を打込む作業員たち。写真中央の人は、錘を落とすためワイヤーを操作しています。













昭和35年5月27日、琵琶湖に打込まれた鋼矢板。
これで湖水を堰き止めます。  












昭和35年6月12日
湖岸ではショベルカーが稼働しています。













湖岸側に打込まれた鋼矢板。土砂が堰き止められています。












鋼矢板によって琵琶湖と完全に隔離されています。内側の水面はまるで鏡のように穏やかです。













6月16日、堰き止めた内側の水をポンプを使って汲み出しています。













鋼矢板の内側の足場に、資材を運ぶためのレールが敷かれました。













昭和35年7月、鋼矢板の内側にコンクリートを流し込むため、湖側から船を寄せ、ベルトコンベアを使った作業が行われています。












昭和35年7月20日、完全に湖水の締切りが完了し、いよいよ鋼矢板内側での作業が始まります。













バケットクレーンによる土砂取りの作業が行われています。見守る作業員の姿と比べると、鋼矢板の高さがいかに高いかが分かります。












レトロ感あふれるボンネットトラック。
土砂の搬出にパワー全開です。













仕切られた内側の半分の土砂が取り除かれました。
湧水か、雨水でしょうか?作業される方の苦労が偲ばれます。