日別アーカイブ: 2018年4月24日

ホームページの改新

みなさん、お気付きになられましたか??収蔵品紹介の中でも特に当館の館蔵品を紹介する「浮城モノ語り」のサイトが、見やすくなりました![こちらをチェック!]
そもそもこのコーナー、休館となってから公開の機会が少なくなった館蔵品を、ホームページで積極的に紹介し、当館にあるコレクションの多様さを知っていただこう!と、平成26年度にスタートしたものです。現在は月1回の更新を心掛け、それも今まで継続してこられたおかげで、今回が記念すべき第50話となりました。
積み重ねとは大事なことですね。とは言え、第○話の回数が増えると、実は見えないところで更新に手を入れなければならない箇所が増え、本編の文章を書くより、更新作業の方が手間がかかる・・・という困った状態になり、更新の度に職員から(クレームにも似た)悲鳴が上がるようになりました。。。それならば!と50話突破を記念して、思い切ってこの「リニューアル」を決行したというわけなのです。どうですか?みなさん、見やすくなりました?画像を配置したことにより、「あ、これも見てみようかな」という気になっていただけた・・・ならば、このリニューアルは大成功?!ということに!・・・職場内では評判も上々なのですがね(笑)。
ホームページ画面の体裁を、「元(システム)」から改めるのには、作業にあたる「時間」と「勇気」が必要です。「勇気」コレすごく大事です。画面に反映させるために設定するコードは、英語表記に数字の羅列・・・解説書はカタカナばかりで、「お願い!頼むから日本語で説明を!」と攻略本にむかって何度悪態をついたかワカリマセン。それでも「もっと見やすく、使いやすくしなければ」と、改新のための勇気を持てたのは、昨年度末に発行した『研究紀要第34号』に「琵琶湖文化館におけるホームページの役割りについて」を、まとめたことがきっかけとなりました。
休館となった平成20年度以降、当館のホームページは、常に「休館中」であることを意識し、展示公開の機会が減った収蔵品紹介の充実、文化財情報の発信などを行ってきました。時には利便性やデザイン性を改め、閲覧して下さるみなさんを飽きさせない工夫を行い、より魅力的なホームページ作りへと、手を加えてきた結果です。また、その都度、更新の苦労をしてきた歴代職員さん達の顔を思い浮かべると、ここは「踏ん張りどころ」で「頑張りどころ」でした。まだまだ改変の余地はありますが、今後も「見やすく分かりやすい情報」を提供できるように、みんなで頑張っていきたいと思います。

と、早速、「ご意見・ご感想」に、この小さな(?)リニューアルに気付いて下さった方が、感想を送って下さいました。このような反応があるとすごく励まされます。有り難うございます。お気付きですか?「浮城モノ語り」各話の印刷ページに、使いやすく[印刷する]ボタンが追加されましたよ!是非プリントアウトして、お気に入りの【コレクション】に加えて下さいね~。

筆:あきつ

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