日別アーカイブ: 2019年4月17日

祭だワッショイ!大溝祭!!

暖かい気温が新緑の季節を運んできましたね。田植えの準備で田んぼには水が入りキラキラしています。カエルの合唱も始まりました。頭上をかすめるツバメもなんだか忙しそうです。と、なると、人間たる私たちも、なんだか気持ちがウズウズしませんか?スキップをしたくなるような、大きな声で歌いたくなるような、街を散策したくなるような・・・。ハイッ!ということで!お出かけしたくなる、滋賀の祭りの話題です(笑)。

本日、ご紹介したいのが、琵琶湖の西側、高島市勝野にある日吉神社の春の例祭「大溝(おおみぞ)祭り」です。湖西随一の曳山祭で5月3日に宵宮、4日に本祭が執り行われます。
このお祭りは、元和5年(1619)、大溝藩を築いた分部光信(わけべ みつのぶ)が、伊勢上野の曳山祭りを城下に移したものと伝えられています。それからちょうど400年、節目の年にあたる今年、地元のみなさんのチカラの入れようは、ハンパではありません!!すでにJR近江高島駅には各町【湊(みなと)・巴(ともえ)・宝(たから)・勇(いさみ)・龍(りょう) 】の提灯が飾られ、お祭りムードを盛り上げています。

また、高島へとつながるJR湖西線大津京駅の構内では現在、大溝祭の5基の曳山模型が、祭りの紹介とあわせて展示されています。この展示スペース、普段は滋賀県埋蔵文化財センターさんが、県内で発掘された文化財などの紹介をしておられますが、今回は特に、高島市教育委員会事務局文化財課さんとタッグを組んで、近江高島駅周辺の遺跡、文化財の展示紹介をされているとのこと。大溝城跡の調査成果や出土瓦とあわせて、ミニチュア曳山も紹介されています。こちらで知識・情報を得てから、お祭りを楽しむのもですよね。JR湖西線ご利用の際には是非チェックしてみて下さい。(ちなみに高島市の広報紙にもこのことが掲載されてました!)

昭和58年(1983)に、滋賀県の無形民俗文化財に選択された大溝祭。神輿と笛や太鼓、鉦(かね)のお囃子に合わせて5基の曳山が巡行する様は圧巻です。町内の氏子だけでなく、一般の方も「曳山の曳き手ボランティア」として、祭りに参加することもできるそうですよ(ボランティア募集:~4/23まで 定員になり次第締め切り)。詳しくは【大溝祭オフィシャルサイト】で検索を!

筆:あきつ

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