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3/3は、藤樹の郷・安曇川へ!

皆さま、滋賀県民なら一度は”中江藤樹”のお名前を、耳にされたことがおありでしょう。。。江戸時代初期の儒学者で滋賀県を代表する偉人です。出身地の高島市安曇川町辺りでは、今でも「藤樹先生」と親しみを込めて呼ばれており、その門弟や村の人達と勉学に励んだ教室が史跡「藤樹書院」として、とても大切にされています。高島市では、長年にわたって郷土の偉人である中江藤樹の業績を中心に、豊かな歴史遺産を掘り起こして広く発信しようとされてきました。
この度行われる、県教委の平成30年度「滋賀の美と祭りのこころを伝える語り部づくり事業」第4回は『中江藤樹の郷・継承と発信のあゆみを学ぶ』と題して、高島市で地域文化財の発掘・発信をけん引してこられた専門家の方からお話を伺うことが出来ます。発表のあとには、藤樹書院での現地学習もありますので、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?!

 【内  容】専門講座「高島市における歴史文化保護と発信の取組み」
           講師:山本晃子氏(高島市教育委員会文化財保護課 主監)
       実践発表「中江藤樹先生と藤樹書院 継承と発信のあゆみ」
           発表者:上田藤市郎氏(公益財団法人藤樹書院 理事)
               志村観了氏(公益財団法人藤樹書院 理事)
       現地文化財学習(藤樹書院内部と墓地の見学)

 【日  時】平成31年3月3日(日) 13:00~16:00
 【場  所】史跡 藤樹書院(高島市安曇川町上小川211)
 【募集人数】50名 ※事前申込み制・先着順
 【主  催】滋賀県教育委員会
 【共  催】高島市教育委員会
 【申込み先】滋賀県教育委員会事務局文化財保護課
       (美術工芸・民俗係)
       TEL:077-528-4672/FAX:077-528-4956
       メール:ma07@pref.shiga.lg.jp
       ※氏名・住所・電話番号・メールアドレスを記載
        のうえ、お申し込みください。
 【そ の 他】参加費は無料ですが入館料(一般300円)が必要となります。
       雨・雪天決行(暴風警報発令の場合は中止となります)

ところで、中江藤樹像と言えば裃(かみしも)を着た肖像画をよく見かけますが、こちらのチラシに使われているのは絵ではなく彫刻作品です。「どこかでみたなぁー」という方は、もしかして琵琶湖文化館の熱心なファンの方でしょうか???そう!これは、「浮城モノ語り」第38話でご紹介いたしました、当館所蔵の「中江藤樹坐像」(森大造作)です。今回は、藤樹つながりでチラシに使っていただきました。さあ、皆さま!3月3日は、このチラシを手に安曇川へ!(申込み先は、県教委文化財保護課です。琵琶湖文化館ではありませんので、ご注意下さい。)

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