日別アーカイブ: 2018年8月1日

ホームページ7月のアクセス数

記録的な猛暑に、異例のコースを辿った台風12号と、日本の自然の厳しさを思い知らされるようなこの夏ですが(泣)、みなさまいかがお過ごしでしょうか?いよいよ8月となりました。この暑さはまだ少し続くようです。食事と睡眠を充分にとって、熱中症や夏バテにならないようにして、なんとか乗り切りたいですね。

さて、先月7月の文化館ホームページへのアクセス数です。こちらは1,846件と、またまた多くの方にご訪問いただくことができました。そして、日本国内だけでなく、フランス、韓国、アメリカ、中国・台湾などの海外からもご覧いただいているようです。「牽牛花図」「湖魚図」と、7月のあきつブログでは、夏に相応しい“涼しげな”作品を取り上げましたが、これを見て、日本の夏を少しでも感じていただけましたなら幸いです。

先日、あるテレビの番組で放送されていましたが、日本の美術館には、海外の美術館にはあまり見られない特徴があるようです。何かと言えば、それは年に何回か行われる「展示替え」です。日本の博物館・美術館では、常設展の他に、企画展や特別展などと称した展示を年に何回か行う、つまりその度に展示替えを行うのがほとんど当たり前のことになっていますが、海外ではそれはあまり普通ではないということでした。

う~ん、言われてみるとそうかも知れませんが、ちょっと意外な気もいたしました。まあ、よくよく考えると、日本には四季があり、一年の中での温湿度の差も大きいですよね。だから、資料や作品にとっては、たとえ温湿度が管理された展示ケースの中だとしても、やはり長い間収蔵庫から出しておくことは、保存上好ましいことではありません。ただ、展示替えの度に、(例えば、その季節に応じた)作品を順繰りに出すようにして、展示公開と保存を両立させるというのも、日本の美術館・博物館がしばしば行ってきたことでもあります。そんな「展示替え」のある日本の美術館・博物館は、”何度でも楽しめる”と言って、今、海外からも大きな注目を浴びているということでした。

琵琶湖文化館は、展示の方は今はお休み中ですが、先日も、いつもホームページを見て頂いている方々から、「”あきつブログ”はこまめに更新されているところがいい!」というお声をいただいたところです。これからも、みなさまに“日本らしさ”、“滋賀らしさ”、“文化館らしさ”を感じていただけるモノや出来事を、まるで「展示替え」を行うように、様々な形でお伝え出来ればいいなと思っております。ということで、8月も文化館ホームページにご期待下さいませ。

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