毎年、比良八講の日(3月26日)は琵琶湖が荒れるそうです。
本日、琵琶湖文化館周辺は晴れてはいるものの、風が強く、水鳥たちの姿もチラホラ。先週は風もなく穏やかでしたので、黒い服を着た水鳥たちがたくさん集まり、まるで卒業式のようでした。
旅立つ生徒を見送るように、校長先生きどりの鳥も右端にちゃんといました。「人生足別離」などとつぶやきつつ湖面に涙を落としているのかもしれません。淡水の琵琶湖が塩辛くなってしまいそうですね。
旅立ちといえば、琵琶湖文化館の主任は現在ふたたびアメリカ滞在中です!
ミシガン州では引き続き「Splendors of Shiga:Treasures from Japan」開催中なのです!
今回はどのような現地リポートがあるのか楽しみなところですが、前回とは違い短い滞在となりますので、帰国後の報告になるかもしれません。とにかく、お楽しみに~☆
今日も「やってますか?」という、お問い合わせの電話をいただきましたが、残念ながら琵琶湖文化館は休館中ですので中へ入って見ていただくことはできません。
しかし、琵琶湖文化館とまわりの景色は一見の価値あり!ですよ。
また、琵琶湖文化館の収蔵品が見られる展覧会を紹介した「収蔵品公開情報」は随時アップしておりますので、そちらもご覧ください。
あかりをつけましょぼんぼりに~♪
ということは、もうすでに3月です。逃げる2月、去る3月というだけあって、過ぎてしまう時は早く感じるものですね。
みなさんもきっと、お忙しい合間に読んでくださっているでしょうから、アクセス数を先にお伝えしておきます。
2月のアクセス数は1207件!今年は閏年ではないので、先月は28日しかなかったわりには、たくさんのかたに見ていただけたようで、嬉しくホッと一安心しております。
開催中の「Splendors of Shiga」の反響で、アメリカ・ミシガン州からのアクセスも多く、長時間の飛行機に揺られ、雪深いなかを車で移動した琵琶湖文化館の主任も「行った甲斐あり!」という表情です。展覧会は真夏の8月まで続きます!
アメリカやロシアからのアクセスはいつも多めなのですが、2月はリオのカーニバルの勢いのせいか、なぜはブラジルのかたが多く見てくださったようで、華やかです。
ところで新しくなったホームページは見やすいですか?情報はわかりやすく整理されているでしょうか?
「こんなことが知りたい!」や「これはどういう意味だろう?」など、なにかありましたらご意見フォームやメールでお送りください。
年度末ではありますが、3月はまだ始まったばかりです。寒暖差や花粉にも負けず、美味しいものをモリモリ食べて元気に過ごしたいものです。
寒さもようやく一段落。ちょっとしたときに春の気配を感じることも出来そうなので、楽しい3月になると良いですね~!
あっという間に2月も最終週になってしまいました。もうすぐ3月かと思うと、なんだか焦る気持ちになります・・・毎年のことですが。
そして、お約束の「琵琶湖文化館友の会お別れ会」の裏話を少し。
2月9日(月)のお別れ会には、50名のみなさんがお越しくださいました。会を結成することはあっても、なかなか解散というのはありません。その解散も、当然ながら苦渋の決断でした。
みなさん、本当に「友の会」を大切に思っていてくださいました。「文化館の友の会は、人間らしい温もりのある良い会なので、大好きやわ。」と言ってくださった方、「私のこれからの生きがいが無くなる。何のために生きていけば良いのか。」とおっしゃる方もおられました。とにかく、みなさんが口々に「ありがとう。ありがとう。」と、中には感極まって涙を流しながら感謝の気持ちを伝えてくださる方もありました。こうした会員のみなさんの想いが、とても有り難いとともに、どれだけの博物館が、これほどの熱い想いをもらっているのか、またこうした想いにどれだけ応えられているのか、と考えました。
懇親会では、「新生美術館がオープンした時に、再開しよう!!」という力強い声もありました。また、「新生美術館で琵琶湖文化館の機能継承をするという話だが、今後の琵琶湖文化館のことが心配なので、また来年も同じ日に集まろう!!」という提案もありました。
懇親会の会場は終始、笑顔、琵琶湖文化館の職員に対する感謝やねぎらいの言葉に溢れていました。でも、本当にお礼を言わなければならないのは、琵琶湖文化館の方だと思います。休館後の琵琶湖文化館は、存続を願い、機能継承を願って活動してくださった友の会のご支援によって、活動を続けることができました。
友の会は今年度末で解散することになりますが、琵琶湖文化館はもう少し活動を続けることになるかと思います。文化財講座や展覧会も継続して行われると思われます。会員のみなさんをはじめ多くの方が、今後も琵琶湖文化館と共に歩んでくださるよう、心の底からお願いしたいと思います。
また、笑顔でお会いしましょう!!
暦の上では春ですが、まだまだ寒いですね。本当の春が早く来ないかと待ち遠しい今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
さて、去る2月9日に琵琶湖文化館友の会の「お別れの会」があり、50名の方にお集まりいただきました。友の会は昭和41年に発足し、今日まで活発に活動しつづけ、文化館の活動の大きな原動力となってきました。
お別れの会のこの日は、まず友の会会長の挨拶、次いで琵琶湖文化館館長の挨拶があり、その後、井上学芸員より「近年の琵琶湖文化館の展覧会―国内展から韓国、アメリカ展まで―」と題する講演がありました。現在アメリカ・ミシガン州のマイヤーガーデン&スカルプチャーパークで開催されている展覧会を含めた近年の琵琶湖文化館の展覧会活動についてお話ししました。休館後にも関わらず、このような展覧会が開催できたのも、ひとえに琵琶湖文化館の活動を支え続けて下さった友の会の皆様のご声援があったからにほかならなりません。本当にありがとうございました。
懇親会では「琵琶湖文化館友の会 思い出」と題してスライドショーを行い、発足後から現在までの活動を振り返り、長年の交友を温めました。友の会が解散するのは大変残念で寂しいですが、解散を惜しみつつ、文化館の新たな船出となるすがすがしいものとなりました。
友の会の会員の皆様、長い間お世話になりまして、本当にありがとうございました!
(裏話は後ほど~!)
アメリカ・ミシガン州のマイヤーガーデン&スカルプチャーパークで展示作業が進められていた展覧会ですが、1月30日に無事にオープンいたしました!!
1月28日、29日の両日にわたり行われた内覧会には、たくさんの方がお越しくださいました。28日の式典では、滋賀県の展覧会担当学芸員3名も大きなハサミを手に、テープカットをするという貴重な体験も!!
29日には、学芸員3名がそれぞれ所属する博物館や展示されている作品を紹介する講演を行いました。多くの招待者が、熱心にうなずきながら耳を傾けてくださいました。
両日ともに滋賀の学芸員3名は式典終了後、展示室に移動して作品の解説を行うことになっていたのですが、式典会場から展示室まで移動する間に、招待者のみなさんに呼び止められ堅い握手とともに「ファンタスティック!!」「グレート!!」とお褒めの言葉をたくさん頂戴しました。たった200メートルほどの移動に15分以上かかるほど、みなさんがそれぞれ自分の感想を熱く語ってくださり、本当にうれしく感じました。もちろん、展示室内でも熱心に質問したり、感激を伝えてくださる方が多かったです。
この展覧会は3期に分かれていますので、お話した来館者の方には「少なくとも3度は来てくださいね。」と伝えたのですが、みなさん笑顔で「もちろん」と言っておられました。中には、「6回来るよ!!」と言ってくださるツワモノもおられました。
展覧会は、まだ始まったばかり。どんな反応がでてくるのか、とっても楽しみです。
暦のうえでは今日から春。しかし、ストーブから離れがたく手はかじかんでいます。
早速ですが、アクセス数を発表いたします。1月は1564件でした!ガォー!!
鬼あきつ君の雄叫びが響き渡ります。ホームページの引っ越しもあり、何かと不便をおかけしているかもしれないと案じていたあきつ君もひとまず安心の様子。見にきてくださる皆さまのおかげです。ありがとうござます。なにか気づくことやご要望などございましら、メールやご意見フォームからお送りください。よろしくお願いします。
などど言っている間に、「受け継がれゆく いにしえの美 ― よみがえった琵琶湖文化館収蔵品 ― 」は終わってしまいましたが、連日たくさんの方々に足を運んでいただけたようです。
なんと、約1週間で計7,625人!素晴らしい!!
初日に行ったら、駐車場がいっぱいで、車を止めるのに待たなければならないほどでした!あきつ君は琵琶湖文化館を守らねばならないのでお留守番でしたが、近代美術館に行った職員さんから現地リポートが届きましたので、まとめてみました。お読みください。
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今日のお昼に文化ゾーン(滋賀県立近代美術館や図書館のあるところ)を散歩していたら、バス停方向に歩かれる友の会さんの後ろ姿が見えました。
「琵琶湖文化館友の会のみなさ~ん!」と声をかけたら皆さん喜んでくれはって、笑顔でお話ししました。仲良し5人組が展示を見にきてくれてはったみたいです。
本当に有難いことです。
その後、近代美術館へ行き、展示をみていると、展示会場ではこんな会話も聞こえてきました。
「マザーレイク基金で綺麗にしやはったんやて」「へぇ~こんなこともしてはるの」「あとの人らに残していかなあかんやん。残していくにもお金はかかるわな」「なんでもそうやな~」「ほんまにな(笑)」
ご近所にお住まいの方みたいでしたが、マザーレイク基金のことについて知っていただく良いきっかけとなったみたいです。文化財のことも身近に感じていただければ嬉しいですね。
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とのことです!他にも、会場内では「あ!琵琶湖文化館やて。懐かしいなぁ、昔、何回か行ったわ」という声も聞かれましたし、「解説パネルをジッと読んでいるかたがおられた」や「冊子と展示品を見比べている熱心な人がいた」など、嬉しい目撃情報も寄せられました。
冊子というのは右の写真のことで、ページを開くことが出来ないのが残念ですが、屏風や軸など大切な文化財の修理工程をより詳しく説明してあります。会場では無料配布されていました。なかなか見ることのできない貴重なものです。
また今後、このような展覧会が開かれるときは、このブログで紹介します。
展覧会はほかにも、「人ノ性、酒ヲ嗜ム 神を招き 人を結ぶ」は2月7日から後期の「桜花の寿ぎ」が始まりますし、アメリカのミシガンでは「Splendors of Shiga」開催中です。
安土やアメリカにお知り合いのいるかたは、これを機会に訪ねてみるのも良いですね!
Hi! How's life? というわけで、連日、ミシガンからの便りをお届けしております。
こちらの写真も当然ミシガン…かと思いきや、琵琶湖文化館から見える今朝の風景です。
昨日からの雪が残りいつも以上に美しく映える山と湖を眺め「比良さんに雪が…」「比良の暮雪、まさに近江八景ですね」などと風流なやりとりが聞こえてくる今日この頃、みなさまいかがお過ごしですか?
このやりとりを読んで、興が乗ったかたは、是非、琵琶湖文化館あたりにいらして一句詠んでみてください。そして、メールからでもフォームからでも投じていただければ、こちらで紹介させていただきます。
それでは、寒さのせいか、いまひとつ元気の湧かないあきつ君からここで一句、「いにしえの~」…あとが続かないようなので、続きはまた今度にいたします。
そして、お待ちかね、今回のミシガン情報はこちら!「Celebrating Shiga: Meijer Gardens begins its all-things Japan year with artful objects on exhibit」
ミシガンの地元紙で紹介されたそうです!
ミシガンまでは遠くて行けない、というかたは、滋賀県で開催中の展覧会へ足をお運びください。
「人ノ性、酒ヲ嗜ム 神を招き 人を結ぶ」は2月7日から後期の「桜花の寿ぎ」が始まり、現在開催中の「受け継がれゆく いにしえの美 ― よみがえった琵琶湖文化館収蔵品 ― 」では、まるで琵琶湖文化館から眺めたような近江八景図が見られます。お見逃しなく!
ミシガン州で開催される展覧会のため、同行している学芸員から続報が届きました。↓↓
マイヤーガーデンに到着した作品たちは、日本・アメリカ両方のスタッフが見守る中、日本側スタッフの手により慎重に梱包が解かれていきました。
お互いにそれぞれの作業の段取りなどがわかりませんので、一つ一つ確認しながらの作業となっていますが、マイヤーガーデン側スタッフの人々は全面的にわれわれの作業をバックアップしてくれています。
マイヤーガーデン側スタッフには、日本語が話せる人がいませんので、意思疎通は通訳さんにお願いしています。
とはいえ、各自がそれぞれマイヤーガーデン側スタッフとともに作業を進めていくうち、少しずつお互いの距離が縮まってきたように思います。
今日は、展示室の隅でマイヤーガーデン側スタッフに「これは日本語で何ていうの?」と聞かれた日通さんが、「これはネジ。」と教えていました。その後、展示室で作業をしていると「ネジ!ネジ!」とあちこちから聞こえてきており、作業を通しての文化交流の姿がありました。
展示作業はまだまだ続きます。気を引き締めて、頑張りたいと思います。
寒さ厳しき折、皆さんいかがお過ごしでしょうか。今年もインフルエンザが流行しているようで、くれぐれも注意くださいませ。
さて、先日は1月24日(土)から開催される「受け継がれゆく いにしえの美 ― よみがえった琵琶湖文化館収蔵品 ― 」展の準備のため、会場である滋賀県立近代美術館に行ってきました。
午前中に出品作品を点検・梱包し、午後から美術品専用車に梱包した作品をのせて近代美術館へ。近代美術館も同時期に開催される「滋賀近美 30年の至宝展」の準備の真っ最中で、それぞれ美術品取扱いのプロのスタッフと学芸員が連携しての展示作業です。
本展では修理後初公開となる近世の作品7件(計8点)を展示するとともに、各作品の修理工程の紹介を交えた解説パネルもご覧いただけます。また、より詳細な修理工程を紹介したパンフレットも無料配布いたします。会期は1月24日(土)から2月1日(日)までと短いですが、近代美術館の多数の名品と琵琶湖文化館の修理品を無料でご覧いただくことができます(会期中は近代美術館の常設展も無料)。この機会に是非、ご観覧ください。
速報です!ミシガン州で開催される展覧会のため、同行している学芸員から便りが届きました。↓↓
1月15日に滋賀県を出発した作品たちは、日通さんのトラックに揺られて、まずは東京に向かいました。あいにくの雨空でしたが、渋滞に巻き込まれることもなく、順調に東京に到着しました。
そう、実は今回の作品輸送は、成田空港からなのです。
翌16日、成田空港から飛行機で11時間、シカゴに到着しました。シカゴで待っていてくれた陽気な輸送業者さんの車に乗り込み、一路、ミシガン州グランドラピッズ市にあるマイヤーガーデンに向かいました。最終的に、すべての作品の搬入が終わったのは、深夜に近い午後11時でした。
日付変更線を越えての長い長い1日を経て、ようやくマイヤーガーデンに到着した作品たち。日をあらためて、展示作業に取り掛かります。
ちなみに写真は現在のグランドラピッズの様子です。雪が降ってます。
実は、琵琶湖文化館の浮城ホームページが新しくなります!
というか、なりました!(1月19日)
ご利用中のブラウザの「お気に入り」や「ブックマーク」の変更をお願いいたします。
http://www.biwakobunkakan.jp
お手数をおかけしますが、今後とも琵琶湖文化館の様子を見守っていただければ幸いです。
ホームページを引っ越しても、あきつ君は健在です!寒さで多少、元気のない日もありますが、それも御愛嬌。マイヤーガーデンに行く収蔵品を見送り、琵琶湖文化館にある収蔵品を見守り、なにかと忙しい毎日です。
今月24日からは「受け継がれゆく いにしえの美 ― よみがえった琵琶湖文化館収蔵品 ― 」も始まりますし、安土では「人ノ性、酒ヲ嗜ム 神を招き 人を結ぶ」開催中です!
年明けからバタバタしておりますが、ちょっとした合間にでも琵琶湖文化館の様子を見ていただけると嬉しく思います。
それでは、次回あたり、アメリカの風景をお届けできるかもしれません。お楽しみに~☆
12月17日にこのブログでもご紹介しましたように、琵琶湖文化館のほか、滋賀県と滋賀県立近代美術館、滋賀県立陶芸の森が協力し、米国・ミシガン州グランドラピッツ市にあるフレデリックマイヤーガーデン&スカルプチャーパークで「Splendors of Shiga」というタイトルの展覧会を開催する予定です。
その準備が、いよいよ大詰めとなってきました!!
この展覧会には仏像や金工品、絵画、陶磁器、染織品などが出品されることになっており、その梱包作業が年末から新年早々にかけて行われました。
写真は、琵琶湖文化館での梱包作業の様子です。国内での輸送においても、もちろん十分注意をして作業を行っていますが、今回は海外輸送となりますので、いつにも増して厳しく一つ一つの作業の点検を行いながら梱包されました。
美術品輸送・取扱いのプロのみなさんも、同じ方が国内での梱包からアメリカでの展示・撤収作業、国内での返却作業を通じてかかわっていただく予定です。
滋賀県、近代美術館・陶芸の森の学芸員さん、マイヤーガーデンの方々、美術品輸送のプロのみなさんなど、多くの関係者がチームとなって取り組んでいるこの展覧会。アメリカのみなさんの反応が気になるところですが、まずは作品が無事に到着することをお祈りしたいと思います。
明けましておめでとうございます!あきつヒツジです。
旧年中はお世話になりました。昨年末は、慌てんぼうのサンタクロース♪等の浮かれた話題も出ぬままひっそり終わってしまった「あきつブログ」でしたが、新年はパッと明るくご陽気にまいりましょう!
本年も琵琶湖文化館を何卒宜しくお願い申し上げます。
みなさん、どのようなお正月をお過ごしになりましたか?あきつ君のいる滋賀県の大津市は大晦日からお正月三が日は雪が積もって身動きできませんでした。飛べるあきつ君でも寒くてジッとしていたのです。
聞くところによると、この年末年始は日本列島全体的に大荒れの天候だったようですね。ゆっくりできて幸い、という人も多かったことでしょう。
さて、それでは平成27年になったばかりですが、平成26年12月のアクセス数を発表いたします!
1209件!ジャジャーン!!
国別のアクセス数、1位はもちろん日本ですが、2位がなぜかロシア。ぱにゃ?そして、検索ワードで目につくのはダントツで「生源寺希烈」、流行っているのでしょうか?
とにかく、平成27年、なかなか快調なスタートをきることができました。こいつは春から縁起がいい!といったところです。
スタートダッシュは肝心ですが、「年明けだけだったね…」とならないように、維持と改善につとめます。
平成27年は西暦2015年です、ゴー!