夏の暑さがやわらいで、秋を感じられるようになってきました。それもそのはず、今日から10月のはじまりです。早いもので令和2年度も、今日から下半期。月日が経つのは早い!それでは、今日は毎月恒例のホームページアクセス数と参りましょう。9月のアクセス数は2,323件!今回も多くの方にサイトを閲覧していただき、ありがとうございます!
皆さんが、どのページを閲覧されているのか気になって確認してみると、「収蔵品紹介」「展覧会ページ」が、上位を独走中!「展覧会」とは9月19日から始まった、地域連携企画展「栗太郡の神・仏 祈りのかがやき」のことですね。スタートして2週間、たいへん多くの方に注目していただいているようで、ありがたい限りです!このページ、、、展覧会情報をアップした8月からずっと、人気街道まっしぐら(笑)。そしてなんと、文化館のホームページだけではなく、会場となっている栗東歴史民俗博物館さんでも、ホームページへのアクセス件数が増加しているとの喜びの声をいただきました! 反響の大きさをうかがえるエピソード。本当に多くの方が、この展覧会に興味をもっていただいているようで、感謝感激です!皆さまもぜひ足をお運びくださいませ。
そして、今日10月1日は「中秋の名月」。皆さんはお月さまにお供え物をしていますか?先日この「中秋の名月」に関係した出会いがありました。文化館の前には、萩が植えられていて、この時季かわいい白い花を咲かせてくれます。その前を通ったご婦人が
「今度の十五夜に萩を飾りたいので、少しわけていただけませんか?」と声をかけてこられました。お月見に萩を飾るだなんて、なんてステキ。萩の花を手にされたあとの笑顔も素敵で、こちらも嬉しくなりました。今日は特別キレイな月が見られると良いですね…。皆さまも今宵はステキな十五夜をお過ごしくださいませ。

みなさんが特に反応されていたのは、大きな「観経変相図」(観音寺蔵)でしょうか。きれいな色彩が残る南北朝時代の仏教絵画で、阿弥陀如来さまがいらっしゃる極楽浄土が描かれています。この阿弥陀さまの印相(手の形)が、胸の前で左手をひねりヨガのようなポーズをしておられるところが特徴的。また、下段に描かれる四コマ漫画のような絵についての解説では、みなさんからうっかり笑いが・・・。これはぜひ会場で確認していただきたいのですが、下段の絵には、人が亡くなった時にほとけさまが「お迎え」に来られる様子が、経典に則って描かれています。生前の行いの善悪によって、阿弥陀さま自らが供を率いてお迎えに来てくださる(最上)>供のほとけさまの数が少し減る>供のほとけさまだけが来る・・・のだとか。なるほど、右端から順々にほとけさまの数が減っていく描写が・・・。ついつい自分の身に置き換えて・・・ハイ、勉強になります。。。
展覧会の見どころは、会場でお配りしているリーフレット(8頁の豪華版)にも詳しく書いていますので、是非ご覧くださいね。でも、話を聞きながら鑑賞した方が「発見」があって絶対にオモシロイ!と思います。次のギャラリートークは10月18日(日)に実施しますので、お聞き逃しなく⁈みなさまのご来場を心よりお待ちして(願って)おります!

進めます。
先方の学芸員さんと入念に打ち合わせ中・・・・。おや?中央の後ろ姿はもしや・・・?!実は、栗東の博物館で有名な伝説の元館長さんが、応援に駆けつけて下さいました~。
塔に埋納され人々が目にすることがなかった古代の舎利に、本尊として人々に礼拝され身近な存在とになった平安時代以降の舎利など、スクリーンに映し出される舎利容器の変遷に、皆さんが見入っている姿が印象的でした。寺院にそびえ立つ塔の中にあったものが、時代を経て小さく美しく飾られる、舎利への信仰の変遷が興味深いお話でした。

一つは、十一面観音さまで有名な長浜市・向源寺さま(胎蔵界)。こちらは12世紀の近江を代表する傑作と評されるたいへん優美なほとけさまです。
もう一つは、鎌倉時代の名仏師・快慶作の木造大日如来坐像(金剛界)です。こちらは大津市・石山寺の国宝多宝塔の中にいらっしゃるので、小さな窓からのぞき込むようにして拝観します。
愛染明王さまのお姿は、頭がひとつで目が3つ、腕が6本で必ず坐像であらわされるところが特徴。これだけでもたくさんいらっしゃるほとけさまの中で、かなり特定されますが、6本の手にそれぞれ持っておられる持物がこれがまた・・・!左・右の、
早いものでなんと、もう9月。連日35度を超える猛暑が続き、9月に入っても暑さがやわらぐ気配はありません。そろそろ「秋の気配が…」と言いたいところですが・・・それでも、夕方になると日の落ちるのが、少ぉし早く感じますね。
しかも、よく見ると二重なんですよ~。夏も終わりだな~。きっと、少しずつですが、季節は、ちゃんと前に進んでいますね。。。とはいえ、まだまだ暑い日が続きます。くれぐれも皆さま、熱中症にならないように気をつけてくださいね。
舎利(釈迦の遺骨)信仰と崇福寺出土の舎利容器をはじめ、滋賀県の舎利荘厳具を、当館の学芸員がわかりやすく紹介します。事前予約をいただいた皆さま、楽しみにしてお越しくださいね。
よくお買い物のお手伝いをするのかな?お母さん、見られてますね~(笑)。それともプラスチックごみの海洋汚染や地球温暖化問題に関心があるとか?!すくすく育ってほしい未来の研究者ですね。

(幼い頃、メロンクリームソーダの美味しさを教えてくれたのも西武百貨店でした。)
というのも、明治24年、訪日中のロシア皇太子ニコライが、遊覧先の大津で、警備にあたっていた巡査・津田三蔵にサーベルで切りつけられ負傷したのが大津事件。社会を揺るがしたこの大事件で津田三蔵はその後、無期徒刑(無期懲役)となって、北海道の釧路集治監(源:標茶町)に収監され、獄中死しています。
北海道新聞さんでは、毎週日曜日に「時を訪ねて」というタイトルで特集を組まれており、今回はこの大津事件を取り上げるとのことで、遠路はるばる滋賀までお越しになったのです。収監先の北海道にあっても、この事件がどれほど注目された事件であったか、よくわかりますよね。紙面では、大津事件において「司法の独立」が守られたことや、津田三蔵が亡くなった経緯などが詳しく書かれており、滋賀に住む私たちにとっても、大変興味深い内容となっていました。
期間限定!当館の前にある掲示板に、8月16日付け北海道新聞別刷を、特別に掲示させていただきます!紙面は2ページ建てで、大変読み応えがあります!是非立ち止まって熟読していただきたい(熱中症に気を付けて)!
日向では、肌に痛みを感じるほどの太陽・・・猛暑です。酷暑です。とろける暑さです。みなさんこの夏をいかがお過ごしですか?元気で居て下さりさえすればそれでOKですよ~。この夏を健やかに乗り切りましょうね!
このモノクロなのに何故か目を引く(?!)ポスターとチラシは、月初めに他の博物館など各施設に配布済みですので、既にどこかで、目を止めていただいているかもしれませんね。
おやおやこれはあきつ君、「初めて」の野球らしく、かなり緊張してますね~動揺してますね~額に光る汗(?)が、冷や汗に!(笑)!
きっと初めてのバッターボックスでは、飛んでくるボールに、クルクル眼を回してしまったことでしょうね(笑)。 ちゃんとボールを見るのよあきつ君!!



このアオバナの花を絞って和紙にしみ込ませたものが、“青花紙”です。おもに友禅染などの下絵に使われ、現在は草津市で生産されているだけなのだとか。講座の冒頭「この会場に来るまでにアオバナを見た方は?」との問いかけに数名の方が、手をあげられました。菊池氏がおっしゃるには「他県では、手があがらない」とのこと。。。滋賀ならではのエピソードにちょっと嬉しくなりました。
人間界では、夏祭りや花火大会を苦渋の決断で自粛、更には水泳場の閉鎖など、あらゆる夏のお楽しみを、「我慢」で乗り切ろうとしているというのに・・・自然界では、セミが大音量で大合唱!自由に生きるってムズカシイ。。。
実は先日、その施工会社さんが、当館のHPを見て、「文化館に残されている建設当時の貴重な写真や動画を、ぜひ我社も資料として残したい」ということで、ご来館されました。HPに紹介しきれていない写真も含め、「これだけ詳細に残されていることが凄い」とお褒めにあずかりましたよ先輩!社歴の長い建設会社さんです。約60年前に湖上にお城を建てたこの偉業も、ぜひ歴史ある社史に残していただければ嬉しいです。
滋賀と北海道に関係するもの・・・。勘のいい人はお気付きですね?特集記事にされるとのことで、当館も謹んで(?!)取材に協力させていただきました。
使用するのは炭酸ガス製剤(ブンガノン)。文化財害虫に対して忌避・殺虫効果があり、施設の管理に有効な薬剤を使用します。 超微粒子ミストとなった薬剤が、わずかな隙間にまでいきわたるため、広い範囲に高い効果を発揮してくれます。人体に蓄積しない環境にやさしいタイプのガスですが、吸引によって喉や鼻への刺激があるため、専門の業者さんが防塵マスクを着用して作業を行います。
噴霧してから約半日、ガス濃度を確認しながら、空間にガスを浸透させていきます。
「元三大師」の通称で親しまれています。たいそう法力が強く、平安時代に都に疫病が流行すると、自ら角を生やした夜叉の姿「角大師」になり、その姿を版木にしてお札を作り、疫病を鎮めたという伝承が残されています。
投稿の作品から、いろいろとアレンジをしてみようと思ったのですが、どうしても「虫」感が出てしまう。。。ならば!と、ここはもう、疫病から守るために駆けつけてくれる「つのレンジャー/あきつ」としてそのままに色付け(笑)。どうでしょう?強そう・・・デスカ?コロナに勝てそうですか??
・・・それは夜空に雲がかかり続けているから・・・。一体何日雨が降り続くことやら~!この長雨で被災された地域の皆さまにおかれましては、謹んでお見舞い申し上げます。
ここで、困った時の文化館。館蔵品の中に「深林明月図」という絵がございます。江戸時代の作品で、作者は紀楳亭(きばいてい)【
連日雨が降り続き、外出するのも”おっくう“になりがちな日々が続きますが、この日ばかりは違いました。 7月9日(木)、毎年恒例の「アレ」に参加したくてウズウズしていた皆さんが、大津市打出浜のコラボしが21 にお越し下さった日。そうです。滋賀の文化財講座「花湖さんの打出のコヅチ」の開催日。今年はコロナ対策で定員を100名に絞らせていただいたところ、事前にお申し込みをいただいた98名の方が受講されました。
一方で講座の後半では琵琶湖文化館の長い歴史の中で、どうにもその来歴がはっきりとわからないもの・・・謎がナゾを呼ぶ(?!)瓦のお話を、たっぷりと語っていただきました。




さて、第1回目を受講いただく皆さまにお願いがございます。まずは、体調を万全に整えて、当日を迎えて下さいませ!日頃から、手洗いうがいは大事ですよ~。そして私たちスタッフは、万全の体制で皆さんをお迎えできるよう、頑張って準備しますね!
その作品がコチラ。[フラダンスをするあきつ君]です~。か、かわいい♡腰をくねっと、おててをゆ~らゆら、動きがありますね~。穏やかなハワイアンメロディーが聴こえてきそうです。心が解放される~~♡さらにかわいいのが南国の色鮮やかなお花のレイに、動きに合わせてなびくパウスカート♡
ドドンとにぎやかにフラボーイズを結成してみました!ちょっとかわいく出来過ぎてしまいましたので、どれにしようか決めきれず・・・(笑)。楽しそうですよね~。何だか「力を抜いて頑張ればいいの~」と、あきつ君が言ってくれているみたいです。
明智左馬之助(秀満・弥平次)は、「明智五宿老」と呼ばれた重臣の一人。家臣であった明智光秀が主君の織田信長を討ちとった「本能寺の変」は有名ですよね。本能寺の変の後、光秀の命により安土城を奪いに向かった左馬之助が、山崎の合戦で光秀が羽柴秀吉に敗れたことを知り、坂本城に引き返します。その途中で敵に阻まれた左馬之助が、打出浜から馬に乗ったまま琵琶湖の湖水を渡り、明智の本拠である坂本城まで向かったというお話が、「明智左馬之助湖水渡り」として、講談などで語り継がれています。(この石碑のことは、


こればっかりは仕方ない。続きを楽しみに待つことといたしましょう~。
記念すべき第1回は、「これぞ逸品ですぞ!!-琵琶湖文化館蔵考古資料から―」と題し、琵琶湖文化館の館蔵品について、滋賀県文化財保護課・仲川靖氏にお話しいただきます。文化館には、仏像や絵画だけではなく、実は考古資料もたくさん収蔵されていることを、ご存じですか?休館中で、なかなか皆さんに紹介する機会が少ないのですが、今回は特に、石製品と瓦に注目したお話です。講師曰く、「すごくマニアックな逸品を」とのこと。めったに聞けないディープな世界?!これはもう必見・必聴の回です!
ちょっと勉強不足だったので、インターネットで調べてみると、出どころは
疫病に苦しめられた甲斐国の人々が救いを求めた結果現れた、不思議な存在・・・なのだとか!
今日から学校が始まったというところも多いのではないでしょうか?登校する子どもたち、楽しそうな笑い声、久しぶりの日常風景です。車を運転される方は、いつも以上に歩行者に気を付けて、安全運転でお願いしますね。
新型コロナウイルス感染症という、見えない敵と戦って早2か月余り・・・。緊急事態宣言が解除され、少しずつ世の中が動き出してきました。とはいえ油断せず、緩むことなく、今までの生活スタイルを見つめ直して、対策を続けることも忘れてはなりませんね。
具体的な日程の変更は、後日徐々に明きらかになるものとして、みなさん、もう少しです。当たり前が当たり前ではなかった日常に感謝しつつ、この2カ月我慢してきたからこそ味わえる楽しみを味わいたい。今はなんだかいろんなものに感動したい!気持ちでいっぱいです!みなさん、もう少しです!徐々にテンション上げていきましょう!
メールでいただきましたのがコチラ。「嬉しい発見をしたあきつ君」です~。これを見た瞬間、職員一同のテンションが⤴⤴⤴。送っていただいた作品の完成度に「すごい!」の歓声が上がりました。今までにないパターンで、なんてかわいい♡これには嬉しいメッセージ付き!
もしかして「おうちでチャレンジ」してくださいましたね?!パソコンで作成したと思われる完全なイラストです。すごいあきつ君が届いたことに、喜びつつもあわ~いプレッシャーが・・・。いえいえ、挑戦し甲斐がアリマス!楽しんでいきましょう!
どうでしょう?気に入っていただけましたか??あきつ君の育ての親(?!)として、頑張ってみましたよ(笑)。今回のあきつ君は、パーツがそれぞれに個性的でかわいらしく、そのおかげで、ご覧ください!他のパーツとの組み合わせで、こんなにたくさんの仲間が増えました!新たな発想を取り入れて作るって、こんなに楽しいことなのですね!!みなさんもぜひチャレンジを!
今回ご参加いただいた方は、「ぬり絵」にもチャレンジして下さっています。その作品がコチラ!
気付けば新緑の季節。今週は気温も上昇し春の衣装も衣替え。みなさんお気付きでしたか?当館のホームページもいろいろと“衣替え”、してますよ?!
また、休校中の子どもたちへの応援プロジェクト、自宅で楽しく学べるインターネットの特設サイト
さて、今回はこちら、飛んでいる真正面のあきつ君。実はこの角度のあきつ君は超レアなのです・・・。過去に何度もチャレンジしたのですが、どうしても”しっぽ”の位置が”ちょんまげ”のように見えてしまい…ボツ。たくさんのあきつ君を作ってますが、正面で実際に採用されたのは、初期の頃に描いた「お地蔵さんとも仲良し」シリーズの1点だけです。
苦手意識があっただけに、今回の作品は、改めて自分の中でもチャレンジでした。ナルホド、顔をふっくら描くことで全体的に違和感なく、お茶目なあきつ君が出来上がりましたよ!有り難うございました~!
今回ご参加いただいた方は、「ぬり絵」にもチャレンジしていただいたようで、とても丁寧に描いて下さっています。こうして見ると、まだまだ皆さんにチャレンジして貰いたい、あんなパターンやこんなパターンが頭に浮かんできます。さぁ~てどうしましょうか??!今後の展開にも乞うご期待!
写真の中に、四つ葉のクローバーが写っています。どこにあるでしょうか?!
新型コロナのため致し方無いこととは言え、苦渋の決断であったことをお察しします。地域で守られてきた行事や、代々受け継がれてきた神事を「行わない」という判断は、とても難しいことであったと思います。そこで、ふっと考えるのです。
お祭りやイベントは、人々をつなぐ連帯感を生み、地域の結束力を深めます。「今年も無事、皆で執り行えた」という安堵感や達成感は、次につなげる力となります。新型コロナがきっかけというのは癪ですが、今一度考えるきっかけになったことは確かです。普段の「当たり前」を見つめ直し、外出自粛のこのフラストレーションを未来にぶつけましょう!「来年行えることを楽しみに」その思いがあれば日本は大丈夫です。